無駄なことを無駄と切り捨てられない愚鈍な脳みそに吐き気す
つまりDiaryです
2011/07/31
2011/07/30
2011/07/29
2011/07/28
2011/07/27
2011/07/26
2011/07/25
7/25 mon
起きたくなかった
ゴロゴロしたい欲望に駆られたが、振り切る
のぶさんに別れを告げ、池袋を後にする
感傷的な気持ちが、ここぞとばかりに「出番?」と聞いてきたが頭を押さえつけてフタを閉めた
ハードケースは重いし暑い
池袋へ向かう道すがら、子連れの親子と並んで歩く
無愛想だけどちゃんと聞いてくれる父に嬉々として日々の些事を伝える女の子
違わない。そんなに違わない。それは地続きに弱い僕にとって嬉しいことだ
上野で新幹線に乗車し、車中、昨日のライブ映像を見て恥ずかしくなる
悪くはないけど、最高でもなかった。練習不足だ。新曲も1曲だけだし、大味だ
(the)beds の音源を聴きながら音源作成欲求は一気に高まった
とてもいいアルバムだ。もっといい音だったら落ち込んでた
むしろ落ち込んだけど、それよりも身体が動くくらい いい曲ばかり
hsgw氏に迎えに来てもらい、1学期反省会へ送ってもらう
急にエールやれ、とか無茶振りをくらうのにも慣れた。T松先生はえげつない
二次会三次会と続き、三次会のカラオケにはhsgw氏も登場し楽しく歌った
帰宅して眠る
すやすやと眠る
2011/07/24
7/24 sun
起床したらお腹にタオルがかけられていた。のぶさんの客人を迎え入れるスキルは高い
AM10時とかに起床。よしゆき曰く幽霊が出るというお風呂。今まで何回も入ったが見たことは無い
早朝の彼の寝言は斬新なものだった。電話してるのかと思った。スルーして眠ったのだが
「諦めんなよっ...どぅるふwww」
どういう状況だろう、と。心配になった
本番前最後の練習のため、渋谷へ向かう
にゃーず3人で迷いつつスタジオ入り。六畳の部屋は小岩を思い出す
練習と確認。2時間くらいしてウエケンスタジオ入り。ギターで1曲参加してもらうためだ
去年の夏も彼にはギターをお願いしてもらった。彼は本番に強い
練習を終え、歩きたくない病にかかった私はタクシーを提案す
4人で屋根裏へ移動。シティボーイケンジの的確なナビゲートで屋根裏へ
リハる。(the)bedsは久しぶりだ。かっこがよろしく、しっかりしていた
画像はリハ時の (the)beds リハだから明るい
リハやるのも緊張した。去年はウエケンと2人、一昨年は1人でやってるので
意外とコンスタントにやってるはずなのだが、3人で、っていう緊張感はある
バンド編成でのライブは実に3年振りである。楽しい
ノリヒコは緊張とテンションの高まりによってうるさいドラマーと化していた
リハ後、USTの準備をしたり、顔合わせたり、飯食ったり
のぶさんがメガネストッパーなるものを買いに行く、というのでオレモオレモ状態になる
落ちない。素晴らしい固定。いい買い物をした。RHODIAのノートも購入
後、公平と急いでらーめんを胃に入れる。博多っぽいヤツ。普通に美味しかった
ライブハウスへ戻ってみるとオープニングアクトの松本氏バンドが演奏を開始していた
ノリヒコはただ突っ立っていただけ、という事態を受けて失望す
そんな中頑張ったマツモトタカハシスズキ君達に敬意を表したい。ありがとう
一匹も後半に差し掛かった頃、楽屋では にゃーず+ウエケンが作曲していた
一本のギターをウエケンと2人で弾き、コーラスには公平とノリヒコ。ボーカル俺
タイトルは「僕はU.F.O」、ポップな展開が捻れたストーリーを明るくサイケにする、そんな曲
来場していた皆に聞かせてあげられなかったのが悔やまれる
本番。やるだけやった
・しっかりしようと思ったけど、練習不足もあって、はみ出しまくった
・一曲目にベースの4弦のチューニングが狂ってたのは焦ったが、押し通した
・ウエケンは最高のギターソロを弾いてくれた。反復横跳びはしてくれなかった
・最後の方のずっとDはあまり評価されなかった
・MCがグダグダ過ぎてよくないと思った
何にせよ、楽しかった。楽しくてピョンピョン跳ねました
映像で観ると落ち着きがないバンドだな、という印象を受けました
放心しつつ、(the)beds で盛り上がる
やりたい放題やった感があったが、まぁいっか!楽しかった
ちなみにUSTで配信してました。録画できていないと思ったらできてましたっ
さらにカメラ女子として撮影しまくってくれたマルマヤ氏、ありがとうっ
僕が相当な顔になってるのもありましたが、まぁいっか!
終演後、来場してくれた懐かしい面々と諸々話す
ワタナベ氏だったり、やまぐち君だったり。元気そうで何よりだ
JAM面々も久しぶりのような気がしたが、そうでもない、とチャーハン
リンス...じゃなかった、ハシヅメも元気そうだった。身長伸びた気がした
にゃーず終わったら電光石火で帰ったmizok、KORGを俺が盗むと思ったのだろう
他にも本当、久しぶりに会う人たちがいて、テンションが上がった
来てくれた人達、本当にありがとうっ
それぞれに得るものが少しでもあったら嬉しいです
後、屋根裏で飲む。終電を気にせず飲む。さらに移動して食べる
眠かったので途中落ちたりしながらも、なんとか帰路につく。あまり記憶はない
2011/07/23
7/23 sat
東京へ。新幹線を利用して上京する
明日の渋谷屋根裏での企画のため、高速移動
車中、諦めかけていた松下工房へ行く時間がありそうなことに気づき、決意す
上野駅から山手線で原宿へ。ハードケースが重く、手が千切れそうだ
久しぶりの山手線は広告を見ると色々実感する。暑く、軽装で来て正解だった
原宿は異世界。てんでバラバラな自己主張が全方位に歩いている。その服はねーだろ
雨も降り出し、反原発のデモを横目で見ながら松下工房へ
ネックやその他不安な所を相談、今後、どういった方向性で修理していくべきか聞く
弦をおまけしてもらったり、調整してもらったり。至れり尽くせりです
本当、職人さんの店だな、と改めて思いました
池袋へ移動し、陽光へと向かう。副都心線って便利なのなっ!
談笑、ウエケン着、談笑
よしゆきは決断系。それは間違いない
離脱、十条へウエケンバイクで車の間をヌルヌル移動
というかウエケンのバイク恐い。本当に恐いが速い便利
ランチでカレーを食している間、ウエケンは回転して待ってると豪語した
ランチのカレーは少し味が変わったようだった。あまり辛くなかった
モナコへ行き、久しぶりの面々と談笑。立川さんは相変わらずだ
インカムしてたのは笑った。僕が働いていたらイタズラしかしないだろうな
アラキ氏とも会えてよかった。連絡しろよ!と肩パンされる
また今度はゆっくり行きたい。カヤヌマ氏とかヤマグチ氏とか会ってないし!
またもウエケンの運転により、大塚へ。ゲオへと足を運ぶ
僕が来たらゲームソフトを買わなきゃ、ということで健気なウエケンはお金を用意していた
半分渡すの忘れてた。今度渡しますまん特にカーチーすまん
のぶさんの仕事が終わるまでゲーム。それはCOD4 MW2 だ。PS3に入れて楽しむ
キャンペーンもボチボチやり、対戦へ。狙撃し合うのは非常に面白かった
終電近くで池袋へ。のぶさんと合流、TADAもいた。5人でケネディへ
TADAはぷっくらしてて黒かった。深夜まで起きていたのは久しぶりだ
ウエケンチーカーはタクシーで帰宅。TADAは早々に帰宅
のぶさんと2人で歩く。帰路。懐かしいものだ。夏って感じがする。眠る
2011/07/22
7/22 fri
終業式&七夕コンサート
画像は終業式後の体育館。撮影した教頭先生は素晴らしい
終業式が終わった瞬間、忙しさは最高潮になった。準備不足の点もあったり、反省の多いものとなったが、フォルテシモ→マルモの流れは素晴らしかった。T松&ボスの熱唱、SBY先生のパフォーマンス等、演奏しながら爆笑した。ミラー君も歌った。シャイな彼が歌ったのは素晴らしいことだ。
夏休みの宿題や各種連絡事項、配布物等、いよいよ夏休み
皆うきうきしていた。下校した後の校舎はシンと静まりかえる
昼食はボスにそうめんを作ってもらう。ダシを入れたそれは非常に美味しかった
居残りにやってきたJとJダムと一緒に作業をする
Jダムの笑いのセンスは天才的だ。高度な能力を学習でも発揮してもらいたい
帰宅、遅い夕食をhsgw氏とこう路にて
席を譲ったらおやっさんにノリをサービスしてもらった
正直、奇跡のバランスが崩れるから微妙だったが、心意気は嬉しい
hsgw氏、まぶたを蚊に刺され、憤慨す。もうプンプンだった
僕は明日上京します。おそらく夕方には東京にいるはずです
夜空いてる方、飲みましょう
2011/07/21
7/21 thu
ミラー君とのお別れ会が催された
楽しそうにドッヂボールをする姿を見て微笑ましく思う。寂しいけど
放課後に明日のコンサートへ向けて練習を体育館にて行う
本番直前のリハということで、T松先生とボスのマイクを準備していたらやらかした
マイク合計3本ということで、校長にはSM57をアンプ内臓スピーカーに挿し、他の2人は体育館に備え付けのワイヤレスマイクでもって、体育館のスピーカーを鳴らそうと考え、ワイヤレスマイク関係の電源を立ち上げた。丁度その時、キーボードのKT先生がフォルテシモを練習していたので
「失うぅぅ...ものなぁどなにもなぁいぃぃ」
とマイクチェックを兼ねて情熱的に歌った(しかもちょっと間違ってる)。
体育館のスピーカーセレクトは校舎のスピーカーとリンクしていて、何故か、いつもは切られているはずの校舎スピーカーがONになっていたらしく、まさに悲劇。生徒のいない校舎に響き渡る僕の声。しかしこの時点で僕がそれを知る由はない。
1分くらい経って、T松先生が体育館にやってきた。その姿を見て悟った。
「松田先生ー!校舎にマイク入ってるよー。まだ校舎に何人か保護者残ってるよー。全部松田のせいですーって言っとくわー」
人間ってこういう時、本当にorzってなるんだなーと思いました
その後、職員室に荷物を取りに行った時の乾いた笑いは本当に辛いものでした
練習を終え、帰宅
20時からにゃーず練習だったのだが、公平は急遽仕事が入り、ノリヒコと2人練習
山形まで移動し、21時より1時間。音がよくて非常にいい練習になった
昨日のgdgdの原因は気温と湿度のせいだ、と断定。快適な練習環境は大事だ
2011/07/20
7/20 wed
2011/07/19
2011/07/18
2011/07/17
7/17 sun
2011/07/16
2011/07/15
2011/07/14
7/14 thu
2011/07/13
2011/07/12
7/12 tue
AM4:00起床
野球へ向かう、大きなミスを二つやらかした凹むマジで
町水泳大会。凄まじい晴れっぷりで火傷するくらいだ
皆の頑張りに大声を出したくなったが、役員として中立の立場からそれは憚られた
帰校したら皆グッタリ。5時間目も読書に移行、宿題も特別無し
帰宅、仮眠、hsgw氏に乗せてもらい反省会へ
0時付近に帰宅。酒が少し足りなかった。気配り下手くそ俺
何にせよミスの多い1日。どんな仕事も簡単なものはないと自戒
2011/07/11
2011/07/10
2011/07/09
2011/07/08
7/8 fri
ボスとGT先生が休みなので忙しい1日となった
ボス不在だと振り切れるのはまだまだ生徒たちは危うい
自活を心掛けて欲しいところだ。暑さもあったけど
放課後に七夕コンサートの練習を校長と行う
なんとかなりそうだ。マルモとかやります
帰宅して飯食ってアトランティスの発射を待っていたら
いつの間にか寝てしまったようだ。メガネをかけたまま
2011/07/07
7/7 thu
七夕。織り姫と彦星を人間の寿命に換算の話、初知
3秒に1回会って離れながらの逢い引きは高等テクニックではないだろうか
ボスが忙しく、大変そうだが、生徒はいつも通り
明日も忙しくなりそうだ。水泳練習も佳境
帰宅してまたもや仮眠
最近ずっとこればっか聴いてるし見てる
チャレンジャー号の悲劇、そのカットアップ
彷徨うSRBとエンドのSRB定点カメラ逆再生が鎮魂を想起させる
困ります、ファインマンさんを思いだした
ハンターハンター購入ついでにファインマンさん、最後の冒険を購入
2011/07/06
7/6 wed
AM4:00起床。モーニング野球の試合があった
結局5回で終了。サードで出場、相手は総じてレベルが高かった。打順の流れを考え、9番での出場となった。相手投手はサウスポーの本格派、制球もある中々いいピッチャーだったこともあって、こっちは全く打てず。僕は初球ヒット性のファール打ったらすっごい警戒された。高校時代を思い出す。結局四球であとの打席は回ってこなかった。打順はどこでもいいけど、やっぱ1番がいいなー。1番打席回ってくるし。
一旦帰宅してシャワー浴びて出勤
非常に清々しい。3時間は生体時間が前のめりにズレていたことだろう
アメリカからのM君も楽しく過ごせているようで安心
もっと彼が積極的になるためにはどんな仕掛けが必要だろうか
帰宅、夕飯、hsgw氏来宅
泥のように眠る。sleep sleep sleeeeeeeeep
2011/07/05
2011/07/04
7/4 mon
宿泊学習を乗り越えた彼らは一段の成長でもって生活していくと思ったら
いつも通りで肩透かし。月曜はいつも慌ただしい。一週間でadjustしていくようだ
水泳大会も近く練習に熱が入る。そうそう、アメリカからの生徒も増えた
マキアイコの従姉妹で、シャイだがスマートな子だ
帰宅、夕飯後、hsgw氏来宅
ミスドの珈琲と一緒に小難しい話を小一時間
音の意味の捨象、現象学と身体的なイメージ、自己言及とか意識とか
あまり進歩してない思考回路で自分でも飽きる
ストーリーテリングではない実際的な知識が必要だ
2011/07/03
2011/07/02
7/2 sat
右足親指の痙攣が止まらない
疲れているのだろうか
文明社会に復帰してiPhone版テノリオンを発見、購入
少し思うところもあったが、、というのも
モノとしてのインターフェイスってのが、あの製品の最大の特徴だったと思うのだが、ソフト面を抽出してしまっては、テノリオンの良さをスポイルしてしまうのでは、と。ボタンの押した感じだとか、光が透過して見えるとか。透過して反対側からも見えるってデザインは秀逸だと思う。ステージってことを考えると。
ライブはビジュアルアートでもある。何も見せ方とかではなくて、身体の動作が音と連関をもっている状態が観察される、という原初な点において。エレクトロニカなライブが聴衆との距離をもつのはそのためだ。演奏者が覗く画面がどんなものか分からないから、iTunes再生ボタンポチ押しと、演奏者の操作的・恣意的な音の違いが、リリースされた音との比較においてしか判断できない。いっそのこと、音との関連が謎なスクリーンセーバ風プロジェクタ映像を垂れ流すのではなく、画面をミラーリングで投影してみてはどうか。結構面白そうだと思うんだけど。
ツマミを捻る身体性ってのは確かにあると思うけど、ちょっと小さい。共有するには小さいと思うし、それならそれでもっとフォーカスするべきかと。もしくは演奏者と聴衆が向かい合う必要性を疑う、C4Iやってた時の池田亮司スタイル。
午後より公平来宅。話し合いの後、どんがホールへ練習に
Yo-doは電話したら来た。飲んでたらしいがドラムを頼む
煮詰まって終わる。SC-2は最高な音を出したが、マイクとの電位差にビリビリする
再び帰宅して公平と話し合い。このままの作曲法ではいかん、という結論
ライブまで時間がないので奮闘せねば
後、OKD先生宅で飲み。一年振りのオフ会という名の飲み会
後半に行われた大富豪では容赦なく君臨した。hsgw氏も楽しそうでよかった
2011/07/01
7/1 fri
宿泊学習3日目
雨も夜のうちに上がり、ボスとsby先生の晴れ男っぷりに感嘆す
昨日、一昨日と生徒の就寝後に飲んだおかげで快眠
計画されていたウォークラリーも予定通り行われ、チェックポイントで生徒を待った
去年の反省にもあった、詳細な地図も用意したし、事前指導もおk
しかし彼らは地図をほとんど見ない。逆によく到達できたな、と
戻って曲玉制作を最後まで。なんとか完成してよかった
紐をもらい、首から満足そうな生徒達。よかったね
帰る間際、バスを待つ時間、遊具がある広場で他校の生徒にケンカを売られた生徒達
罵られながらも手を出さずに、彼らを無視して集合場所に来た。誇りに思いますよ
向こうが手を出してきたら速攻いってぶん投げてやろうとか思ってたので少し安心
親の気持ちはこんな感じなんだろうな。偏った見方だけど
帰校、解散。皆脱力した様子だ
重い荷物を持ってそれぞれ帰宅していく
画像はウォークラリー時に曲がったガードレールを発見
Hしゃんに座ってもらって完成した1枚
帰宅して眠る。結構眠る
登録:
投稿 (Atom)