朝から仙台へ。教訓として、今回の交通手段は電車。
頭痛もなく、快適に焦りながら学習す。暗記パンが欲しいぞ。
昼休みにタワレコへダッシュ、Joanna Newsomのために。
久しぶりの買い物でテンションが上がる。
講義後、駅へダッシュ。1時間かけて山形へ。眼を閉じると眉間に疲れ。
hsgw氏に迎えに来てもらい、2人でこう路へ。凄まじい満足感。やはり舌をヤケドす。
後、寒河江モスへ。ノリヒコと落ち合う。予想外に話し込んでしまった。「いい楽器」「CJ」
等。後にマキアイコ宅へ。何故かヤマザワ駐車場で話し込み(ナカジマ・マキ問題)、帰宅。
CJの話をしたいと思う
僕は(恥ずかしながら)、小さい頃おそらく小学生の頃、信号機は手動で管理していると思った。信号機の中に人がいて〜、ってわけではなくて、中央官制室とか中央司令室とかそんな感じのものがあって、そこで職員はスイッチングしてるんだ、と想像していた。職員は一人一人担当の区画があって、10数個くらいのトグル・スイッチで、赤青黄をパチパチやってんだろうな、と。この微妙に現実的な思考がいかにも子供だ。
ここからは24歳の妄想
1人10数個のトグル・スイッチ(3WAY)をパチパチやるわけで、信号は周期的に変わらなければならないわけだから、スイッチングのタイミングはリズムで覚える。「パッチパチパッ・パッチパチパパ・パパッチパッチ・・・」というように。リズムは正確を期すため、ヘッドホンを装着、BPM120を聴きながらパチパチ、0,5秒を分解能の最小単位とする。早朝から深夜まで、交代制ではあるが、休み無くパチパチ行われる。深夜の信号で、黄色が点灯してるところもあるが、アレは自動(そこだけ何故か自動)。
その様はDJに似ているため、CJ(シグナル・ジョッキー)と通俗的に呼ばれる。
職員の構成は、CJ養成学校からのエスカレータ、DJ畑からの「DJ上がり」、養成学校内でも特別な訓練を受けかつ、成績優秀なエリート(キャリア組)の「幹部養成学校上がり(幹部候補生)」等。他にも様々なバックグランドを持つ職員達が肩を並べ、日夜パチパチやるわけである。
採用・審査基準は基本的に実地能力を重視して選考されるため、上記のようなバラツキが発現する。というのも、信号は今や全国各地至る所に設置されているため、慢性的な人材不足なのだ。ハードワークなのに安月給、休みが少ないこともまた、その一因を担っている。
・DJ上がり
そのスイッチングは独特のノリ。無駄にハネたり、グルーブを感じさせるスイッチングを日常的に行うので、その度に呼び出される。酷い場合は減給、左遷、解雇等。
業務終了時は一斉にスイッチをOFFにする、その動作は、そろばんの「はらい」に似ているわけだが、DJ上がりははらった後、腕を組む。こういったDJ上がり、特に貧しい地域からの叩き上げを「ゲットースタイル」と呼ぶ。
・養成学校組
平均的でスタンダードな職員。小さな頃からCJになることを夢見ていた中間層や、ハードではあるが、安定的な収入・就業時間等、公的機関としての雇用条件のメリットを早い段階で考え、養成学校入りした連中。志のある者と波風立てず淡々と業務をこなす者、大別するとそんなところ。DJ上がりからは軽蔑されている。養成学校組、特に波風は、皮肉を言うのが精一杯。
スイッチング・スタイルは教科書ライクな、機械的なものを好む。合理的なカリキュラムで培った正確なスイッチングを得意とするも、緊急時の予備信号表に対応できない等のフレキシブルさに欠ける場面も。良くも悪くも真面目。
長くなるなぁ。また今度。
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