小学校は勤務終了後、教育委員会の視察・会議。後、山形へ長谷川氏と映画を観に行く。エヴァ「破」をワクテクして観る。
感想は、非常によかった。長谷川氏に捲し立てるように感想を述べる。非常に感動した。庵野秀明監督は大人になったと思うわけで。いや違うな。
有り得たかもしれないもう一つの可能性、無前提の贈与。新キャラの必然性は非常によく理解できた。ただ、全体的にサービスが多かったのが気にかかるぐらいで。
帰りはラーメンを食べる。今は油そばだ。それ以外のラーメンに興味はない。
分野を問わず、作品において、社会を又は世相を反映してしまうことってのは避けられないんだろうけど、それを最初から狙ったものほどつまらないものはない。個々の解釈に委ねられる余地のないものは続かない。
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