つまりDiaryです

2010/07/19

7/19 mon

7時に起きて7:40に出発、勿論チャリで。大森球場
朝だから涼しいと思った俺が馬鹿だった。フェラ・クティのリズムに乗って漕ぐ。

 球場に早く着きすぎたのでブラブラ。皆集まってアップ。諸々が久しぶり。大内や良太、武田や光彦さん。ランニングしただけでへばりそうになる暑さ。相手は東北パイオニアのチーム。
 大内から入団テストとしてノルマが課せられた。1安打の1エラー以内、とのこと。8番ショートで出る。楽しみながらノックを受ける。肩が弱くなっている、というよりは、指のひっかかりが軟式ってのは難しい。ケンコーボールだからなおさら。
 ダイビングキャッチをしたり、暴投したり。1エラーで収まったのでヨシ。打撃は4打数3安打、2打点と好成績。試合はサヨナラ勝ち。フハハハ。
 1打席目は初球をセンター前、2打席目は三振、あれはピッチャー変わったっつって見たのがいけなかった。2球目の甘いインコースチェンジアップが狙い目だった。外のシュートで三振。3打席目は1-2からの真ん中を右中間を抜けるツーベース。芯喰った。ビヨンドのせいもあり、伸びる打球。4打席目は最終回ツーアウト満塁、サヨナラのチャンスで。ファーストに高いバウンドの内野安打。初球のインローのストレートがずばり決められたので、「これは手でねぇや」ってつぶやく、するとどうだろう、そこは定石、もう1球くるわけだ、それを狙った。しかしいいコースだったので、バッドが遅れてしまった。その後のバッターが決めてくれた。
 武田デイビッド達也はホームランを、良太はテキトーなチェンジアップを、大内は見せ場がなかったので走塁を頑張っていた。主審をセルフで、ってのは辛い。お互いチームから生け贄を毎回差し出す、という形。楽しかった。暑くてファールがこたえたが。

 帰宅のチャリは猛暑の中。あっという間になくなるアクエリアス。汗だくで帰る。16:30より、大内武田良太を迎えに、我が家に招いて飲み。飲む。仕事終わりのhsgw氏も合流。久しぶりだ。父も喜ぶ。外で石を投げ合うという謎。吸盤を額にくっつける。おんぶして倒れる、等。

大内とヘッドホンやオーディオについて話す。さすがエンジニア、あいつが監修しているヘッドホンも沢山出ているらしい。すごいなパイオニア。試作をもらいたい。というか有意義な会話。ソースの問題や棲み分け。商品開発としての戦略、それは妥当なところだろう。

皆を22:30に送り届けて終了。

どうやら俺はチームに入ったようだ。入れられた、が正しいが、楽しいからいいや。
野球楽しい。ビールがおいしかった1日。hsgw氏に感謝。

0 件のコメント:

コメントを投稿

Twitter