つまりDiaryです

2009/07/28

7/28 tue


上京二日目。

奇跡的にiwsk氏が休みを取れたということで、またしても長谷川氏の希望は受理された。待ち合わせのiccへ向かう。11時。

オペラシティ内のロビーでは東京フィルハーモニー交響楽団のミニ・オーケストラがリハーサルをしていた。どうやらコレのリハーサルだったらしく、聴き入ってしまった。

3人でコーヒーを飲み、久しぶりの会話。iwskは相変わらず疲れきっていた。休みの日に引っ張り出してすまないと思ったが、彼女に必要なのは日常の反復から抜け出した楽しみだろう。休息も然り、だが。
そして、いざ、OPEN SPACE 2009へ。同時に開催されていたPLAYFUL LEANINGも楽しむ。

ただの変換で終わらない努力/発想が必要だと考える。変換かけて、質/様態が変わりました、というだけではつまらない。画像を音に、音を映像に、という変換だけでは、どうもなー。これはOPEN SPACE 2009の作品群に対しての評価ではなくメモ。当たり前のことだけど。

そういった変換と共有に焦点を絞り、特化したpachubeは面白かった。偏在。

後、カラオケへ。というのも、カラオケに長谷川氏と行ったことがないので、いい機会だと判断し、向かう。
iwskはやはり相変わらず歌が巧かった。彼女の歌う高橋洋子を聴けてよかった。長谷川氏はある意味、予想通りの歌いっぷりだった。
ラルクの浸食さえ歌わされなければ、また行きたい、となんとか思える。つまり浸食は罰ゲーム。

新宿へ行き、女子二人は買い物。僕はその間路頭に迷い、中途半端な行動をする。欲しい物がない。否、あるけどそれは難しい。我慢が必要。

iwskと別れ、池袋へ。ラーメンを食べ、後、次なる長谷川氏の願い「漫画喫茶に行きたい」は受理された。彼女は必死に第3部を読んでいた。アブドゥルの死に彼女は動揺していなかったようだが、花京院の死には動揺していた様子。

0時帰投。

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