つまりDiaryです

2011/03/04

3/4 fri


吹雪いた外、体育館では最後のバスケ、リーグ戦を行う
魔リーグと蚊リーグに分けて行った。非常にエキサイト

 授業の最後に総括したが、僕の話が上手く纏まらなかったのと対照的に生徒達は満足したようだった。それは喜ばしいことだ。基礎は教えたつもりだし、その習得を志向するように方向付けたわけだが、そんなことより、一般化した「物事に向かう姿勢」を汲み取って欲しかった。少しは理解してもらえただろうか。
 協力や感謝ってのは、滑らかにするかわりにベトベトになるようなものではない。目標のために各々が最適に振る舞う、それが結果的にチームの機能を向上させる。「目標」はターゲット、課題としてもいいかもしれない。最適に振る舞う、ってのがどういった範囲か。

可能性の窓ってのは開け放たれてあるべきだ
それはいつでも、どこでも、自分だけでも

帰宅して親戚宅へ。母方の祖父が亡くなってもう12年も経つのか

0 件のコメント:

コメントを投稿

Twitter