つまりDiaryです

2011/04/11

4/11 mon

出勤、午前授業。3時間目は算数の自習となった
弁当を頬張り、午後は雑用

帰宅、hsgw氏とマターリしてたら地震17:16 震度は4だった
しばらく様子を見ながら待機。後、こう路へ行く

らーめん喰って思ったことをTwitterにて。以下
  • どんがホールが震災から有効に活用されていない。もっと色んなやり方で町民へ還元できると思うのだが…1人で不安な老人は沢山いる。そういった人達が集まって和を作るスペースを何故提供しない? posted at 19:13:52

  • 職員は厳しい体制になろうとも、24時間回すことだって可能なはずだ。節電というなら電気を使わない運用を検討すればいい。対応のゆるさは楽観以外の何者でもない。本被災地域の復興も勿論大事だか、地元を蔑ろにするのはどうか。 posted at 19:15:59

  • 長期に渡る余震は自覚よりも大きな負荷をかけている。僕でもそうだ。原発への見えない不安、被害状況が明らかになればなるほど、報道や情報のミスリード、主観的なバイアスで、それらはさらに増幅する posted at 19:19:28

  • ボランティアだって集まる。この時に何ができるか?と思って悶々としている高校生は沢山いるはずだ。谷地高に声をかければいい。サウンドルーム使ってる連中に声をかければいい。いくらでもやれそうな気がしてくる。 posted at 19:21:58

  • 僕は動くべきか? posted at 19:22:09

  • 24時間オープンできないか。駆け込み寺のようにどんがホールを活用できないか posted at 19:25:15

どんがホールってなんぞ?って人が大方だろう。
 あんな施設を作っておいて、有効に活用できないのは運営主体が、、要は下手だからだ(何をもって「有効活用」とするかは難しいところだが、少なくとも「僕の」近辺での評価は低い)。箱物行政とか言われてもしょうがない。しかしそう言っても仕方がないから、より有効に活用する手段を考えるべきだと思ってきたが、今、チャンスなんじゃないの?という話。やはりNPOでは限界が〜とか、何もしないで言い始めたら普通に怒ってしまいそうだ。
 モチロン24時間は厳しいだろうけど、早く終わりすぎ。遅くまで人を受けれ、和とまではいかなくとも、一緒にいるだけで安らぐ部分はあるし、一人暮らしの老人ならなおさらだ。こないだの停電翌朝のロウソク不始末の火事だって防げたかもしれない。
 まずとにかく、管理者、運営者は、何のためにそこにあるの?という存在理由を問うた方がよろしいかと。

風呂上がりにもイライラ。なんだか最近はイライラが溜まると黙ってしまう
hsgw氏といるときとは全く正反対となってしまった

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