朝から天気が優れない、が、Long Distance Challenge を全学年。
生徒達はナンダカンダ言いながら全力で走っていた。それは見ていて沸き上がるものがある。
帰宅後、1時間ほど眠る。ドヘッとなる。
こう、内蔵から重力に向かっているような感覚だ。
これ欲しい
1年は365日あるわけで、その中の1日、1週間、1ヶ月くらい自分の心が向かわないような、そのようなものに対して没頭することがあってもいいのでは?と、考えることはできる、し、そういった、極に振れるように行動したら、それは楽しく、密度の濃いものになりそうだ、とも思う。
だがしかし、実際のところ、なかなか腰を上げないのが自分のマズイところであって、自らそういった志向を殺している。勿体ない!
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