中々勝負がつかない対戦もあったが、概ね組み合わせは上手くいった、はず。
皆、初めての対戦相手になるよう念頭に置いて組み合わせたわけだが、その効果はあった。
やはり高学年たちは貫禄があった。3人抜きとか楽しそう。
PTAレク→懇親会→2次会、という流れ。
先輩風吹かすヤツってのはどこにでもいる。いい酒を最低なものにする力がある。
「俺はこれだけ苦労してるんだ、おまえなんかまだまだだ。俺はこんだけ苦労してこんだけ頑張ってる」
という趣旨の言説を反復させて何度も。かなり溜まる。職場の先輩に言われるならまだしも。
酒の場は楽しいものにしたい、と考えているのだが、つまらない虚勢、自己顕示、評価願望、そういったものをぶつけてくるヤツがいるわけで、ぬいぐるみに喋れ。
つまりは酒の場での、抑制のない状態がいわゆる「本音」と考えている連中がそういった方向に話を持っていくんだろう。つまらない、と辟易す。しかし接待、信管を抜いた状態でやり過ごす。
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