タイヤの空気圧が不安だったが、それは杞憂だった。山寺へ車は走る
山寺はGWということもあって賑わい。山形女子の可愛いさについて語る
登山前に記念撮影
登山開始した時点では風が涼しく、少し肌寒いくらいだった遠足で訪れた以来の山寺の石段。前日の野球・ボルダリングの疲れもあり、きつかった
2人の足。軽快に登る。邪念を抱えて登ってはいけない、という趣旨の看板を見て怯える邪な輩を記録する岩、閻魔の存在理由がログ収集だとしたらそれは少し面白い
頂上に着き、おみくじを引く。僕は吉。3人ともに中々まぁ、なるほど、という感じだった
もう一つの頂上、というか、舞台の方へも向かう。景色は素晴らしかった
そして修行僧の道。行ってみたい欲求に駆られる3人。大人ですから自重しました
下りてきて煎餅を食べる。空腹な男達は少し満たされた
山寺駅へ移動した後、蔵王へ向かう。蔵王温泉大露天風呂を目指した
道中、勾配がきつく、eKワゴンは悲鳴を上げながら走る
風呂はとても気持ちよく、ちょうどいい温度だった。だが長風呂は苦手なので先に上がるたつお君と玉こん食って待つ。山寺についで、二本目の玉こん。山形では定番ですぬ
帰路、下りはブレーキをなるべく踏まないで行ったら2人の顰蹙を買った。うへへ
たつお氏が「肉を食べたい」と仰せられたので、肉を食べることに
ジャスコへ行ってお土産等を購入、ノリヒコは空腹で苛立っていた
一度帰宅、姉に運転してもらってりんご苑へ行くも満員、仕方なくマイハウス近くの焼き肉屋へ行くも、あまりにも怪しすぎたので、さらに近くの韓国料理屋さんへ行くも、さらに怪しさが増したので、寒河江のやまなか家へ。
何故か個室へ案内され、ホクホクしながら焼き肉を焼く。飲む
ご飯の量に満足した3人は喋った。たつお君はできる人だ
代行に揺られて帰宅、ノリヒコと64、たつお君はダウンしていた
そのまま2人は弟の部屋で就寝。なんだかんだ楽しい
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