つまりDiaryです

2011/05/07

5/7 sat

公平、牧ちゃん、結婚おめでとう!

 というわけで公平結婚式。Yo-doとノリヒコ、13:50辺りに来宅。出発するも、マイハウスにYo-doまさかのご祝儀忘れ。戻り、さらにYo-doデジカメとりに寺経由で寒河江、TSUTAYA経由で天童へと向かう。

 着くと駒澤ミュー研アキヤ氏、オンダ氏、あとシゲタ氏が既に到着していた。サラヤ君も。久しぶりに会う駒沢の人々、テンションが上がった。というか余興に向けて既に緊張していた俺。テアーセはジンワリとヌメってきていた。

挙式。公平は白かった。白い服だった
Yo-doの頭を食べるノリヒコ
 「ブーケは俺が取る」と意気込んでいた結婚式童貞のYo-doは、初めての体験が多く萎縮してしまったため、平穏に女性がブーケをキャッチしていた。屋上からの全体撮影辺りから、それぞれの推しメンを決め始める。シゲタ氏とバッティングしてしまたが、自然な撮影を心掛けた。

 披露宴会場、とりあえず三脚をテーブルに準備してみたり。袈裟を着た人達がぞろぞろと入場。様々進む。空腹だったので、ひたすら食べた。肉が待ち遠しく感じた。会場にはPTAの役員の方がいらっしゃたりモゴモゴ...

 緊張感をツイートしていたら、花井からUstしないの?とのことで、急遽やってみた。3G回線でもなんとかなるんだな。色々やりたい放題やってますぬ

なんだか、プライバシィとかある気がするけど、公平に免じて許してもらおう
にゃーずは6:00から僕とノリヒコが入場します。グダグダ喋った後、演奏します
音声と動画が結構ズレてたりしますが、ご了承下さい



高画質な方(mov 850MB)もあるのですが、見たい人は個人的に連絡して下さい。ファイル転送します
 余興、個人的にはファズ踏めてよかった。歌ってくれた皆に感謝です。ありがとう。公平は最後にブイブイいわせてたのが最高でした。牧ちゃんもあんなに近くで演奏してるのを見たのは初めてじゃないだろうか。ノリヒコはやっぱり思いっきり叩いていた。そもそもセーブして叩くなんてアイツには無理な注文だったわけだ。まぁでも、楽しかった!

 余興終わったら脱力感に襲われた。空腹もどこかへいってしまった。進行していく披露宴をボンヤリ見ていたら涙腺が弛みそうになったが、花火をバックにキメたYo-doを見て涙とかそういう話じゃなくなってしまった。なんかむかつくもん


モロモロ無事に進み、野次も飛び、それを公平は上手く躱しつつ披露宴は終わった
ノリヒコと片付け。手際はよくなった


 2次会場へ移動、シゲタ氏と僕の推しメンが帰宅するという事態に際して、バスから手を振らざるを得なかった。しかしアキヤ氏のおっぱい推しメンは2次会に来るという展開。2次会場では我々の席に全く女性陣がよりつかず、6人で知恵と工夫と中学生バリのオーラを出した。それがいけなかったのだろうか、他席には華があり、こっちは酷く暗かった。憤慨したアキヤ氏はソファで逆立ちしようとしていた。
 後にメシアが来席するも、話が続かないという素晴らしい展開。公平に彼氏持ちだ、という事実を告げられ、アキヤ氏及びシゲタ氏に伝えるか迷う。オンダ氏は紳士だった。ノリヒコは変態紳士を自称していた。
 ビンゴもうんこな結果だったので、とりあえず歌う。くるりの東京は3人で最初あたりにコピーした曲だったので熱唱した。ギャーと叫べてよかった。Yo-doのシャムシェイド、公平の椎名林檎、ノリヒコのテーゼ。迸る汗、ステップ。


後、3次会へ

 ビリヤードとかイントロとか。シゲタ氏とアキヤ氏と話す。すっごく有意義な話、山形でそういう話題で話せる人がほとんどいない僕にとってすごく楽しい時間であった。でもナイスな角度の時はすかさず立ち上がるシゲタ氏をノリヒコは尊敬していた。iwskのぶさんウエケンに電話

4次会へ。走って女性陣を追いかけるYo-doとノリヒコとアキヤ氏。失敗
つけめんがすっぱかったりしたが、最高でしたぬ

ホテル前でグダグダ。Yo-doの「俺は恥ずかしくなーい」にはわらた
hsgw氏に迎えに来てもらう。深夜だが、一言言えて彼女も嬉しかったようだ

帰路。とても楽しい結婚式だった
公平、牧ちゃん、本当におめでとう

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