つまりDiaryです

2011/06/21

6/21 tue

面接へ向かう。面接を終える
終わった後からあれを言えばよかったとか
こう言えばよかった等、様々去来する

そのまま小学校へ
教室へ行ったら誰もいなかった、その時の気持ちをなんと表したらいいのか
移動すると図工室で作業していた。皆の顔を見て、ぼうとした。複雑だ
短い分、濃厚な勤務だった
報告したり、頭を下げたり。本当に急な話だが、それは結果次第というもの

hsgw氏と映画。いわゆる海賊のアレだ
画質が飛び飛びで交換してもらったり。大変に楽しんだ

分からない。どうすれば最適なのか。今しかないと飛び込むことが最適なのか
それとも次の波に懸けるべきなのか。ちょっと本気で分からない
単に今別れることが辛い、シンプルに言えばそんなところだ
まだまだ成長していく様を近くで見ていたい、それが大きいのか

とうすれば最適か、それは後々につくる、その時における場を正当化する論理でしかない
経験はすべからく正当化される、そのための思考は思考ではないだろう
となると、場に巻き込まれてしまっている以上、その輪から抜け出せない
客観的に考えて、主体的に選択していくために必要なものは何だ

しかし実際、特に今回はもう投げ出されてしまっている
僕の手を離れ、僕は賭けた。だからそれに従う、ただそれだけしかない
その窮屈さ。またはそれを拒否することで得られるものと、失うもの

方向付けられれば最適に振る舞う
向かう姿勢としての初期鋭敏性がどこまで巨視的に影響するのか
大きく外れてしまった際に、自己保存できるのだろうか

選ぶということは捨てること
捨てることは次の選択、可能性を内包している

選んだものと捨てたもの
両者を比較して考えるには距離が近すぎるようだ

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