Revlolight というそうな。プログラムで制御されたLEDが点灯して照らすわけだが
遠心力を感知するセンサーがあるのだろう。発想が素晴らしい
昼にひなの湯から帰還後に車を見に行く
車選定、それは急務
4月にはｸﾙｰﾏでｼｭｷｰﾝしなければならないので迷っている暇はないっちゃないのだが
しかし車に対する希望は多くない。色とかほとんどどうでもいい。では重要なファクタは？
シフトがMT、これです。走ることに比重を置いた車がいいなぁと。NOT 走り屋で
MTに関してはサイバーフォーミュラへの憧憬から、やはりシフトアクションをしたいのです
とりあえず第一候補のこぺんﾀﾝを観に山形の中古車市へ。親父と高速移動
紺色こぺんﾀﾝとご対面、愛らしく小さく舐めたくなるボディ。ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
初めて乗車し、大興奮のワタクシ、しかし念入りに見ると状態は、うむむ...という感じ
そして残念なことにATという事態。名刺をもらい、会場を後にする
そういえば今年の雪にヒヨってスバルインプレッサワゴンなどという選択肢もあったんですね
AWDは確かに魅力的。値段もまぁまぁ。かっこよくはないけど（現行は除く）
雪国である自覚を持ちつつ裏切れるのは今しかないなーと思い至ったんですね
んでもってガリバーへ。親父の知り合いはガリバーでこぺんったらしいので
向かう途中のガソリンスタンドでロードスターを見た。親父と話題にしながら到着
店長さんと色々話す。とても話せる人で、車の好きな人だという印象を受けた
その人からすれば、僕のようなタイプは珍しいらしい。そうなのか
オーディオとかカーナビとかいらんしな。「走る」を考えた方が楽しい
結論、こぺんﾀﾝは高い。セカンドカーの代名詞的な感じらしく、台数が少なし
市場にある安いぺんたんは状態が中々な感じで、メインで乗るには厳しいものがあるらしい
最後に紹介されたのが、ガソリンスタンドに停まっていたロードスターであった
年式は古いが状態はよく、次回は店に置いてあるそうなので保留となった
ふむー。いろいろ考えますね。大きな買い物だけに
ノリヒコの個人練に少し顔を出す
日時の境辺りで肉まんを欲す
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