高校時代の友人が結婚するということで、hsgw氏が招待されていた。
2次会も参加し、アルコールを摂取なさる、ということで送迎をやる。
昨日の続きの口論をす。酷い。俺は酷い。
掘り起こし野郎と名付けてくれ、いや、つまりカマ野郎だな。
時間が空いたのでHALF-LIFE
平均撃破はついに4.80に。それでも勝率は60％
しかし末期である今になって、QSの練度／精度が上がった気がする。
極意はQS初弾を確実に当てること。
Hitでいい。次弾のドラッグ・ショットでHSを出せれば。
あとは立ち回りの問題と、野良の限界か。
The Visitor しか聞いていない。
2次会に少し顔を出したら？とのことだったので、少し参加。
普段着も普段着で行ったのでかなり浮いていたし、俺は逃げ出したくなった。
格好で恥ずかしくなったからではない、なんか、完全になんかアレだった。
だが、マツモコに祝福の言葉を授けてやろう、という高邁な精神は堅持した。
ヤツは綺麗になっていた。お幸せに。
hsgw氏は助手席を倒し 帰路の車中は睡眠に
僕はハンドルを両手で握る 時速は70km
カーブで遠心力 CDが崩れる
鍵に鬱陶しく下がっているキーホルダーが揺れる
昨日の口論や 思考を反芻して
後悔の念 沈殿した言葉を掬う
いついかなる時も 融通無碍に などと
なるほど むつかしいことばかりだ
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