つまりDiaryです

2009/11/22

11/22 sun





早めに起きて高田馬場へ。道に迷いながらもなんとかウィークリィマンションへ。
クリストファーは大分良くなった様子で、いつもの突拍子もなく歌い出す癖が発現されていた。
少し安心。残響recordさんからのFaxを解読し、四ッ谷のレコーディングスタジオまで送り届けることを約束す。クリストファーのG4は前より相当使い込まれ、ボロボロになっていた。

マクドナルドで飯を食べ、カンペキEnglishを教えてもらいながら、四ッ谷へ。なんとかスタジオを発見し、中に入る。なるほど、レコーディングスタジオってのはこういうのなんだなぁと思う。

そんで一度、ウエノ宅へ。何故か、ノリヒコも行くと言い出し、2人でウエノ宅へ。
またもやbattle field 、ノリヒコがハマってらっしゃった。

みなとみらいへ、3-part in(ter)vation を観に行くため、17:30にウエノ宅を出る。ノリヒコは残ってゲームの続き。みなとみらいは寒かった。
ほんで刀根さんは来日できなかったわけだけど、とにかく大友さんとjimが観れただけでもヨシとする。刀根さんのMP3のヤツは基地外だと思った。あんな74歳がいるなんて信じられない。
大友+jimの時の3分間くらいの持続、アレは忘れないだろうな。美しい喧噪。このためにわざわざ観に来たんだなぁとシミジミ浸る。

21:30辺りにホクホクしながらみなとみらいを出る。クリストファーも19時辺りにレコーディングを終えていたらしく、急いで高田馬場へ向かう。ノリヒコと駅で落ち合い、マンションへ向かう。22:50
マンションに着き、インターホンを押すも、返答無し。様々な事態が2人で話し合われる。とりあえず空腹のため、飯を食う。いよいよ野垂れ死んだのでは、とか、道に迷っているだけでは、とか。
後にもう一度インターホンを押したら、半裸のクリストファー。どうやら風呂に入っていたようだが、とにかく疲れている様子。今日は泊まってけよ、と言っていたクリストファーだが、さすがに休息が必要だと判断し、解散。ゆっくり眠りなさいと拙い英語で伝える。明日の朝また来るよ、と言うと、何時?ねぇ何時?って感じだったので、朝早く、と伝える。

路頭に迷ったので、ウエノ宅へ避難。またもやノリヒコとセットで。ヤツはバトル・フィールド目当てだ。ueknとkaatiiiには申し訳ない気持ちで一杯だ。さぞかし迷惑だっただろう。なぜなら僕たちは五月蠅かったからだ。4時近くまでギャーギャー五月蠅かったからだ。キムチを自重しなかったからだ。make love どころではなかったからだ。
本当に申し訳ないので、今度ゲームソフトを買ってあげることにする。

というような長い1日。

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