親父が借りてきたAVATARを観たわけだが、なるほど。
しかし親父は2回目である。今回はブルーレイで、と意気込んでいた。
やっとストーリィが分かったのだが、やはりああいった形のものだから新しい技術が載るのだろうなーと。ストーリィが新奇だったら不興だったと予想されたのだろうか。
synapseのUSTを観る。ファシリテータに求められたものが多かった。観ててヤキモキする。
しかし社会的な実現を目的に音楽は作らんだろ。結果的に社会的に鳴らざるを得ない「音」って部分で坂口さんは言ってたのかな。かなりミニマムな意味での「社会」であるなら分からなくもないが、というのも「自己」と「音」というぐらいに。そうではなくて、有用で在らねばならない芸術ってのはつまらないだろう。プラグマティックなものが悪いわけではない、が。
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