高学年騎馬戦にも人が足らず、前馬として参戦した。疲れは後から押し寄せる
騎手をヒーローにしようと一致団結した。高学年の体当たりは厳しい
放課後も作業。テントを設営しまくる
30分で6張りはなかなかだろう。皆よく頑張ってた
道中、様々会話。世界史に関して、とか明日からのノリヒコの勤務に関して、等
収入の計算をして愕然とす（誇張
年収が低いとかそういうレベルじゃない。よく生きているなーおれ
本当、皆さんのおかげで成り立っております
僕が仕事において、自己が正当な評価を受けていないと感じるときは自己の、ある種の危険信号だと理解する。現時点において、非生産的な思考を巡ることになるのは自明なので、あまり考えないようにしている。評価願望が一人歩きするのはよくない。分かってはいるのだが、その確認を時々やってあげないといけない気もする。
そもそも、評価のためにやっているわけではないのだが、提供する主体からのレスポンスも悪いと少し肩が落ちる。一喜一憂しない人間になりたい。それはまだ遠いようだ。自己や他者との適正距離をとる能力に欠ける。他者依存の傾向が強まる近年。いや、それは元々か。
これは楽しみだ。国内盤の解説が毎回秀逸なので、国内盤が出るまで待つか
動画はリンク先のもの。So Percussionによる、Mallet Quartet
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