つまりDiaryです

2011/02/27

2/27 sun

2月ももう終わりなのか

hsgw氏が電話口でつぶやいた

執念深く残った雪も

醜く、粘性の高い気持ちも

蒼穹とまではいかなくとも 

冷たく吹き抜ける風が

春の第一章へとページをめくる

詩的に始めましたマツダです。気持ち悪いので小さくしました
ああ気持ち悪い。でも少しは笑える。少しは。ギリギリですね

別にそんな晴れてたわけでもないし、それでも自転車は乗れるくらいですが
体調がそんなことを許すわけでもなく、失意の底に沈みながら過ごした1日

ミュンヘンを観る。パレスチナ問題を改めて学習したい欲求に駆られる
マチュー・アマルリックが改めて好きだ、ということを認識する

夜にhsgw宅へ一瞬
疲れているようだったので、持ち上げてみた

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