hsgw氏が電話口でつぶやいた
執念深く残った雪も
醜く、粘性の高い気持ちも
蒼穹とまではいかなくとも
冷たく吹き抜ける風が
春の第一章へとページをめくる
詩的に始めましたマツダです。気持ち悪いので小さくしました
ああ気持ち悪い。でも少しは笑える。少しは。ギリギリですね
別にそんな晴れてたわけでもないし、それでも自転車は乗れるくらいですが
体調がそんなことを許すわけでもなく、失意の底に沈みながら過ごした1日
ミュンヘンを観る。パレスチナ問題を改めて学習したい欲求に駆られる
マチュー・アマルリックが改めて好きだ、ということを認識する
夜にhsgw宅へ一瞬
疲れているようだったので、持ち上げてみた
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