帰宅後、ゴッド・ファーザーを借りる。いい。カッコイイ。
さらに東根のTSUTAYAへ父に頼まれて返却しに行く。ついでに借りてしまう。
VWに関しては「へー」という感じ、相対性渋谷理論の方は、BLUEが凄まじくよかった。
なんというか。Derek Jarman の詩がより一層の。Rhodes の音色が耳に触れるようだ。
あとは、alva noto こと、Carsten Nicolai のremodel がやはり凄まじくよかった。
裁断された音が親近感をつくる不思議。端正という言葉の連想。
つまりDiaryです
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