つまりDiaryです

2010/04/25

4/25 sun


仙台へ。

道中ずっとBLUE を聴く。一日中頭から離れない。
↓これの方の。朗読の方じゃない。そっちも聞きたい、というか観たい。


瞼に、網膜に焼き付いた青。フラッシュする青。見上げても、見渡しても青。Look
僕の脳にも焼き付いたようだ。イメージが離れない。クライン・ブルーの奥。

勿論、Derek Jarman の真意は知らないし、まして映画も観てない。
与えられているのは、それらから連鎖したであろう曲と少ない情報。
それだけでもイメージは雄弁に飛翔して焼き付くようだ。

渋谷慶一郎のBLUEは、ATAK 015 で聴いて以来、結構聴いていた。
他の曲はそうでもないが、あの曲は結構聴いた、気がする。
ATAK 000 の 5'32とかに通じる「静けさ」とでも言うべきものがある。
なんじゃそりゃ、とお嘆きの貴兄、お察し下さい。


夜にhsgw宅へ30分ほど。tokumaru shugo の新譜を拝借しに。

もったいぶって、まだ聴いていない。wktk

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