つまりDiaryです

2010/01/18

1/18 mon

もう月曜日。あまりの寒さに分煙は折れかかっている。
小学校は会議。後に借りたスキー板にワックスをかける。12年振りくらいだろうか。
借りたスキーウェアも着てみたが、、、デザインが。

メモ:音楽における様々なインターフェイスの出現と改良

テクノロジィの発達により、インターフェイスは、より介在し関係付けるものとして洗練されてきている、ように観察され、それはその母体となる地盤を揺るがすかのように語られるが、往々にして母体のクラシカルな文脈に回収され運用されている。創作を手軽にすることと、その純度を高めることは別の次元の話。ただの変換で終わってしまうもの、質の異なるもの同士のコネクト、そりゃまぁそうだろう、というところだが、もっと何かあるはずだ。単にユーザーの間口を広げる方向に集中的に作用させるような指向で作られているように見受けられる。
マシンと人、音と光、画像と音、異質なもの同士のただの変換、出力から、思考、創作、発想の淀みを助長するようなものへの飛躍、そういった方向に開発は進まないのだろうか。うーむ、解釈の問題か?それとも使用法だろうか?中間層、、うーむ。

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