スキーの授業は若干の雪不足。最近、温かいので所々溶けていた。
放課後に職員研修、書家の方がいらっしゃって、書写の指導法や、指導を受ける。
というか、その先生の教室に僕は小学3年から6年の3年間通っていた。先生も僕のことを覚えていた。
大きな進歩はなかったと思うが、やっててよかったと思える。それは日々の字を書く場面において、というわけではなく、あのイメージ。
研修は非常に有意義だった。深い。素晴らしい先生に教えてもらっていたのだなぁと。というのも、知識のバックグランドが広範で、深く、しっかりとした地盤に則っていたから。いやー奥深い。
図書館へ行き、返却と延長と貸し出し。そろそろ図書館に籠もりたい。
すぐ消されそうな動画だが。良編集。始まりの卓がいい。構成が作品の輪郭を明瞭にしている。
コメント非表示推奨。空耳も感動した米もイラネ
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