10時起床、mizokと共にひなの湯へ
着替えるときにメガネを落とすmizok、どこぞの爺さんに「あたー」と言われるmizok
朝飯と昼飯を兼ねて、肉そばを食べに一寸亭まで4人で
僕はカツ丼を、他三人はそば。美味しく食べていたようで、よかった
マイハウスに戻り、制作作業。B-class PHOENIXを作る
mizokが4人分のセットを買い込んできたのだった。必要なものを用意し開始
茶の間はさながら、途上国の工場のような有様だった。13:00
開始し数分、皆黙る。難しい。悩ましげな説明書
人柱になるべく、制作の斥候を担当したのだが、意外によくできた
そしてiwskのflight
後に堕天使号と呼称される。この時は元気で輝いてた
mizok flight
さながらプレデター(UAV)のようなピンポイント爆撃でiwskを狙う
何度も改修を重ね、mizokの機体はボロボロになりながらも飛んだ
hsgw flight
これは失敗っぽいけど、一番上手に飛ばせてたのは彼女
順不同で並べた。最後に帰り間際のmizok flight
結局1時間近くフライトを楽しんだ。体育館は寒かった
後、謎の撮影会を行う。mizokの、辟易しながらも素直に従う感じがとてもよかった
iwskが新幹線の時間、ということで駅へ向かう
お土産の選定、モスで珈琲
時間。iwskはバタバタしながらもなんとか帰って行った
彼女にとって楽しい滞在であったら嬉しい
mizokとhsgw氏と帰宅。予告があったとおり、hsgw氏はマイハウスで仮眠
しかしまぁそういうことだよなーと話す
学生時代と変わらず部屋の隅っこに座り落ち着く_anohitoのようなmizok
時間。mizokを駅へ。雪は降る
同様にあいつにとって楽しい滞在であったら嬉しい
帰宅してサッカーを少し観る。寝る
久しぶりに友人と会えた。ほとんどhsgw氏としか会ってないしな
hsgw氏に感謝。彼女にとって楽しいものであったら嬉しい
おふたり、またいつでも来てね
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