つまりDiaryです

2011/01/25

1/25 tue

年休。とっておいてよかった、否、とれてよかった

10時起床、mizokと共にひなの湯へ
着替えるときにメガネを落とすmizok、どこぞの爺さんに「あたー」と言われるmizok

ひなの湯離脱後、hsgw&iwskと落ち合い、マイハウス
朝飯と昼飯を兼ねて、肉そばを食べに一寸亭まで4人で
僕はカツ丼を、他三人はそば。美味しく食べていたようで、よかった

マイハウスに戻り、制作作業。B-class PHOENIXを作る
mizokが4人分のセットを買い込んできたのだった。必要なものを用意し開始
茶の間はさながら、途上国の工場のような有様だった。13:00

開始し数分、皆黙る。難しい。悩ましげな説明書

ニューム管って、アルミニウム管ってことなのね

削るmizok、竹ひごが折れるという致命的なトラブルに見舞われながらもカムバックを果たす

尾翼骨組み完成。この時点で1時間近く経過

せまい炬燵の上では作業員間の協力が不可欠であることを如実に物語る1枚
iwskは竹ひごを見つめている 主翼部分成形のため力を入れているところ

作業開始から2時間半、マイフェニックスの完成!
人柱になるべく、制作の斥候を担当したのだが、意外によくできた

結局皆が完成したのは16時だった。近くの体育館へ移動して飛ばす25歳たち

撮影会を行う。体育館はほぼ貸し切り状態だったので幅幅と占領

回す2人。ゴム動力なので、プロペラを回し、エネルギィを溜めなければならない



そしてiwskのflight
後に堕天使号と呼称される。この時は元気で輝いてた



mizok flight
さながらプレデター(UAV)のようなピンポイント爆撃でiwskを狙う
何度も改修を重ね、mizokの機体はボロボロになりながらも飛んだ



hsgw flight
これは失敗っぽいけど、一番上手に飛ばせてたのは彼女

順不同で並べた。最後に帰り間際のmizok flight



結局1時間近くフライトを楽しんだ。体育館は寒かった
後、謎の撮影会を行う。mizokの、辟易しながらも素直に従う感じがとてもよかった

iwskが新幹線の時間、ということで駅へ向かう
お土産の選定、モスで珈琲

これは...モスの机ですね。モスバーガー東根店の机

時間。iwskはバタバタしながらもなんとか帰って行った
彼女にとって楽しい滞在であったら嬉しい

mizokとhsgw氏と帰宅。予告があったとおり、hsgw氏はマイハウスで仮眠

しかしまぁそういうことだよなーと話す
学生時代と変わらず部屋の隅っこに座り落ち着く_anohitoのようなmizok

時間。mizokを駅へ。雪は降る
同様にあいつにとって楽しい滞在であったら嬉しい

帰宅してサッカーを少し観る。寝る

久しぶりに友人と会えた。ほとんどhsgw氏としか会ってないしな

hsgw氏に感謝。彼女にとって楽しいものであったら嬉しい

おふたり、またいつでも来てね

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