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スキー教室前日、ということで、スキー板にワックスを塗りまくる

生徒を手伝いながら、怒濤の勢いで消化す

授業では少しジャンプ台を作ってあげる。JUMP!!

帰宅、急なVAN HALEN周期に突入す

※画像はjettyさんより

具体的にはJUMPを聴きまくる。最高にカッコイイ！

　バンドブームかなんかは知らんけど、自分の内的世界観の表出ってのは無条件で肯定されるべきだ、って前提が共有されてて、中途半端な接線しか保てないものが多い気がする。中立を装ってはいるけど、それは結局、自分の恣意性を隠すためでしかなく、そのために妙に科学や学術チックな（チックな）方へ漸近していく、、、でもPOPだよ、ボクは傍観者だよ、的な。興味ねえよ、って感じだ。

　要はやり方なんだろうけど、「それでも大事なボクらの世界」と小さくまとまってる限り、僕はVAN HALEN以上の興味を持てない。振れるなら端まで振れなきゃ。もしくは最初から閉じるか、開けるか。よく分からない文章だとは思う。

とにかく、カッコイイってことだ

・ドラムマジでかっけえ。まさしくアメリカン。

　改めて考えると、Ovalのドラムと似てる。Owenは言わずもがな

・トレーニングしたくなる。エアロビも可

・シンセが意外と太かった。びっくり

・Eddieのバッキングは最高だ勿論ソロも

・アレンジが美しい。80年代なmixも最高です

・中学生時代を思い出します。ヤングギター

誰かコピーやりましょう