佐々木俊尚氏が仰っていることに概ね賛成です。過渡期な感がヒシヒシします
字が汚いことを家族に笑われる
父は丸字で僕も汚さをカモフラージュするために丸字だ
ノリヒコが予てから言っていた金刀比羅宮へ行ってみることになった。河北町再発見シリーズ
前日の夜は暗くて断念した金刀比羅宮ですが、そもそもはどういった経緯でそこに行くに至ったのかというと、ノリヒコがGoogleMapで河北町を俯瞰していると、拡大しないと表示されない謎の場所がある！と気づき、ならば行ってみよう、という運びです。簡単ですね。
問題の金刀比羅宮。階段の表示が興味を掻き立てますね
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15時には車で行けるギリギリまで着いた。雪はそこまで積もってないが寒い
買ったばかりの長靴を使うノヒリコ。ノヒリコって誰だ
鉄塔を点検する東北電力の出向社員になりたい僻地を行ったり来たりしたい妄想に駆られた
iPhoneでMapを見ながら歩いていたのだが、一向に階段が見つからないので
山に入っていくことになった。稜線を歩いて後ろから金刀比羅宮へアタックするプラン
という感じで行き当たりばったり向かった
クマーなことにだけならないように周りをキョロキョロしていたと思う
16:20には陽が落ちてしまうので少し急ぎながら。金刀比羅宮着は15:40頃
金刀比羅宮には歌がかいてあった。土着的なものを感じた階段はあったが倒木が阻んだ。下りてきてショートカットがあったことに気づく
日没まで余裕でもどってこれた我々は次へ向かうことになった
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放置された自動車。夏からずっとあるバブル期の遺産らしき山小屋だったり、走ったりした
かくして再発見シリーズは無事に終わった。死ななくてよかった
夜にhsgw氏とモスる
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