つまりDiaryです

2009/12/17

12/17 thu

雪。

小学校は放課後に諸作業。クリスマスライブの準備、資料作成、卓球大会に向けての練習、等。18:30まで。帰る頃にはすっかり雪。

夕飯後、茶の間の炬燵で3時間も寝てしまう。夢が印象的。綺麗だった。
というわけでYumemo
 凄くでかいスケボーの練習。hsgw氏の家にスケボーで向かう。場所は何故か全く違う。どうやら違う土地のようだ。何度も失敗しながら向かう。力を抜いてやってみようとするも、どうも難しい。もの凄く車輪の回転がいい。
小さな路地に入る。家が密集している。何かの店の前を通った時に、そこの親父に「昔は俺も乗ったんだぜ」という声。空を見ると綿のような薄い雲。空が透けて少し青っぽい雲。綺麗。綿というよりは泡に近い。生徒がいつの間にか近くに。「飛行船だ!」と誰か。飛行船の影が見える。雲の上を通過しているようだ。雲の切れ端に到達し、飛行船が露わになる。排気で雲が弾ける。泡。泡が少しずつ大きくなりながら地面まで到達、生徒たちとそれに触る。泡から腕のようなものが無数に生える。綺麗だったが、生徒たちはタッチしたり叩いたりして弾けていた。いつもおとなしい女の子も弾けるような笑顔、嬉しくなる。腕の次は顔。デフォルメされたアニメのような簡素な顔が無数。それも皆タッチしたりして遊ぶ。空から雲が地面まで届いている様は素晴らしかった。楽園という連想。

0 件のコメント:

コメントを投稿

Twitter